購入して欲しければ自己啓発本を売れ

最近、人工知能系の情報欲しさに書店によく行くのですが、そこでふと気がついたことがあります。

自己啓発エリアで立ち読みしてる人が少ない...!

これはよくよく考えてみると納得できる話で、理由を説明すると色々角が立ちそうだけど、

別にこういうジャンルをバカにしているわけではなく、「自己啓発がなんぼのもんじゃい!」って意見はたまに聞くし、

私は他人の提唱する自己啓発に惹かれてしまうほど自己が確立されていないのか?と、自問自答してしまうわけですよ。

そして読んでいる所を他人に見られることによって、その空間では「自己啓発本を読んでいる自分」ができあがってしまうわけですね。

簡単に言うと、読んでる自分を認識されるのが恥ずかしい。

この傾向は自己啓発コーナーだけではありません。

店の目立つところにホリエモンの「多動力」が平済みされてました。

ネームバリューもあり、メッセージも分かりやすいものになっているためやはり売れているらしく、デカデカとPOP付きで宣伝してありました。

でも、皆さん立ち読みしていきません。

買う方はさっと持ってさっと買ってるような気がしました。

ホリエモンの本、ってことでだいたい中身もわかってるし

どういう層に向けたものかすでに把握してるから速攻で買ってるという可能性もあります。

でも僕がホリエモンの本を買うならさっとレジに行って買いに行きます。

これは前述した恥ずかしい理論から来ています。

よって、自己啓発本は結構売り上げよかったりするんじゃないかなぁと推察したって話でした。

痴漢冤罪について最強の解決策を考えた(絵あり)

 

 

初めまして。

これから不定期で社会のことや

特に興味のあること(IT、ゲームなど)を中心にブログを書いていこうと思います。

 

早速ですが、僕は2chの開設者であるひろゆき西村博之)さんの議論を見るのが好きです。

そのため、以前ニコニコ生放送にて行われた「雑談配信者公式生放送」を見ていました。

2017/06/03 「雑談配信者」公式生放送 ⑤ by kouji その他/動画 - ニコニコ動画

この中で、「痴漢冤罪、どうやって身を守る?どんな制度があれば防止できる?」というお題で議論をしている場面がありました。

これを見て僕が考え出した(おそらく)最適解なんじゃないかなぁという方法を紹介したいと思います。

 

そもそもなぜ今問題になっているのか

 

生放送内でこうした議論が行われた背景として、痴漢冤罪が社会問題化してきていることがあります。

ただ、それでもボクはやってない - 作品 - Yahoo!映画

こういう作品が2007年に公開していて、当時でも痴漢冤罪というのは大衆の興味の対象だったわけですから少なくとも10年以上前からこの問題は言われ続けていたわけです。

なのにどうしてこのタイミングで話題が再燃したのでしょうか?

きっかけは今年の3月14日、池袋駅のホームで起きた経路逃走事件ではないかと思われます。

この事件は、ある男性が痴漢に疑われたことから始まります。

疑われた男性はホームから線路上に飛び込み、逃走。この影響で電車が止まるなど様々な迷惑がかかりました。

それ以降、線路逃走の事件が多発するようになりました。(少なくともそういったニュースが増えた)

また5月12日に、痴漢に疑われた男性が逃走中ビルから転落し死亡する事件まで起こります。

やったか、やっていないか、自殺か、事故かなど事実関係が取れないので言及は控えますが、ここで世の男性が抱いたのは「疑われたら終わりだ」という恐怖心であったと思います。

 

 

世間での解決策まとめ(だいたい)

 

まずは、世間で議論されている解決策をまとめてみたいと思います。

 

  1.  対処療法的解決策 -企業、個人レベルー

  2. 制度改革的解決策 -国レベルー

  3. 意識改革的解決策 ー人間(遺伝子)レベルー

大まかに分けると、この3つになると思います。

 

1については、例えば鉄道会社が男性専用車両を作る、企業への出社時間をずらして満員電車をなくす、女性が全員空手を習うなど。

2については、痴漢にまつわる捜査の慎重化や冤罪かけた側の厳罰化など。

3については、元々こういった事件が起こるのは性欲が悪いんだから、テクノロジーの力で全人間の性欲を抑制させるなど(なげやり)

 

これ、基本的には1から順番に考えるものだと思っています。

それはコストの大きさが 1 < 2 < 3 となっているからです。

小さい解決策で解決できるならそれでいいよねってことです。

なので、僕が今回議論したいのは1レベルでの話です。

 

 

僕の考えた最強の解決策

 

さあ、やっと本題に入ります。

今回考えた解決策というのは、男性専用入り口と女性専用入り口を作るというものです。

 

男性専用車両女性専用車両とどこが違うのか?

さあ、わかりやすい絵を使って解説していきましょう。

 

まずは男性専用車両とは

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こんな感じで、車両単位で区切って男性と女性を分けるという考え方だと思います。

 

メリットとして、コストをあまりかけずに導入できる点と、

完全に分けることによって物理的に痴漢が不可能になり電車内での冤罪が完全になくなるという点です。

 

デメリットとしては主に輸送量の問題です。

女性専用車両だけはガラガラでそのほかの車両は満員ということが現在でも起こっています。

男性専用車両女性専用車両を完全に分けるとなるとこの問題は更に広がることが予想され、それは鉄道会社側にとってリスクとなりえます。

 

このように、男性専用車両の導入は一見素晴らしい解決策に見えますが、デメリットが大きいため進んでいないという現状があるのではないでしょうか。

 

ということは、つまり。このデメリットを解決すればいいわけです。

男性と女性の人数差がどれだけあろうが関係なく満員の状態で輸送でき、しかも痴漢を物理的にシャットアウトするのは僕が考えた案でしか解決できません。

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これが僕の考えた入り口で分ける案のイメージ図です。

ここで重要なのは、男と女を仕切っているのは壁ではないということです。

壁で仕切ると流動性がなくなり車両ごとに区切るのと全く同じ案になりますからね。

しかし、このままではある人たちが困ることになります。

つまり、男女が別々の入り口から入った後、

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この赤丸の部分の人は男性と女性の境目となり、痴漢を疑われやすく&痴漢をしやすくなってしまいます。

 

これを防ぐために、例えばプロジェクター投影時に使うでっかい紙、ありますよね。

あれを滑らせることができる形(人が簡単に引っ張れる)で車両の中に設置するんです。

それを男女の境目に毎度引っ張り、下におろす。(ブラインドをおろすようなイメージ)

 

こうすれば、例えば女性が1人で男性が1000人乗る電車があったとしても、最小限のコストで男女を分けることができるのではないでしょうか。

 

 6/7 追記:

男性専用車両の導入に関して、輸送量の問題を指摘しましたがどうやら問題はそれだけではないらしく、

中づり広告のターゲティングの問題があるようです。

女性専用車両では女性向けに広告を打つことができるが、男性向けになると現状とあまり変わらないため導入するメリットがあまり鉄道会社側にない模様...

この観点で行くと今回の案はもう少し練る必要がありそう